伝説ともいえるカルチャーマガジンが4月に復刊する!思えば、1976年にタブロイド新聞スタイルで創刊。当初は、アンディ・ウォーホールの『インタビュー』と提携して、アンダーグラウンドとセレブの情報、音楽やアートの世界での最前線。そして、海外のセレブのライフスタイルを生で日本に最初に紹介した雑誌でもあった。その後、幾らかは紙面をを変えたが、2009年の廃刊まで、変わらぬクリエイティブ性を貫いた雑誌だったともいえる。カルチャーの指標が見えにくい今こそ、新しい価値観の創出を期待したい!!!シネフィル編集部スタッフ「カルチャーマガジン「スタジオ・ボイス(STUDIO VOICE)」(INFASパブリケーションズ)が4月20日に復刊する。内容は20代向けの、ジャンルレスな現在のカルチャーシーンを切り取るべく、"今"を感じるヒト、モノ、コトにフォーカス。過去のリバイバルという考え方ではなく、クリエイションが創出される場(=STUDIO)のリアルな声(=VOICE)を発信。年に2回発行し、改めて最大限のクリエイティブを表現する誌面作りを目指し、新しいカルチャー誌のあり方を再定義する。」(wwdjapanより引用)参照元http://www.wwdjapan.com/life/2015/02/05/00015289.htmlcinefil.tokyo2015-02-09シネフィル編集部 @ cinefilasiaニュースクリップ ファッション・アート コラム