巨匠ピーター・グリーナウェイ監督の新作。今年のベルリン映画祭の台風の目 現地時間11日、第65回ベルリン国際映画祭で、『エイゼンシュテイン・イン・グアナフアト(原題) / Eisenstein in Guanajuato』のワールドプレミアが開催され、ピーター・グリーナウェイ監督、主演のエルマ・バック、ルイス・アルベルティが会見を行った。 グリーナウェイ監督は「エロスとタナトス、人生の最初と最後、セックスと死だ。これはセックスと死についての映画。だが、映画というものはそもそもセックスと死についてではないか? それについて語りたければ、それを見せることだ」と熱を込めて語った。 参照元 http://www.cinematoday.jp/page/N0070678