皆さん、初めまして! 今回、シネフィルアジアで自身の活動日記を連載させていただくことになりました、木部公亮です。 こんにちは 初回なので、簡単に自己紹介させてください。 2010年に「トカレフ2010 運命の撃鉄」というVシネマを監督し、その後、二本の自主映画を作りました。(自白 2011年、遺言 2012年) 「自白」は、第二回伊勢崎映画祭に入選し、「遺言」はJapan Film-fest Hamburg 2013とBram Stoker International Film Festival 2014に入選しました。http://cinefil.tokyo/_ct/16803223