シネフィルでも好評連載中の「小松拓也の中国電影事情」でもふれていたが、中国のエンタメ産業に対しての投資はスゴい。アリババグループはコンテンツの投資にも積極的なようだが、実際映画興業の売り上げが米国を4年後には凌駕する勢いだという。http://cinefil.tokyo/_ct/16837408