妻からの手紙で号泣した、佐藤浩市。樋口可南子が、読んだ妻の手紙とは---「『自分が死んだら、保険金で、好きな映画を作ってね』とあなたに言ったことがありました。自分が浩市さんより先に逝ってしまうような気がしたのは、本当です」と結婚当初の不安が綴られており、佐藤は思わず観客に背を受け号泣した。http://cinefil.tokyo/_ct/16840365