これが実現すれば、興味津々。『トレインスポッティング』といえばもともと、インディペンデント映画としてつくられ、当時25歳だったユアン・マクレガーをスターダムに押し上げた作品。その後の仲違いから、今や名匠の域に達したダニーボイル監督との再会はないと思われていただけに、今回の続編は動き出せば、面白くなりそう。http://cinefil.tokyo/_ct/16842259