箭内道彦、初の監督作『ブラフマン』。稀代のクリエイティブディレクターが一台のカメラで追いかけたのは孤高のバンドBRAHMAN。そこに、あぶりだされるのは『人と人が生きていくこと」を問いかけることだった。http://cinefil.tokyo/_ct/16844935