カンヌで大絶賛の上、監督賞を受賞した今作。9月の日本公開では、「日本オリジナルディレクターズカット」版で公開されることとなった。忽那汐里が妻夫木の妻役として、出演していることもわかった。映画では雅楽の舞にも挑戦しているという。http://cinefil.tokyo/_ct/16847321