「辺野古基金」の共同代表に就任した宮崎駿監督(74)が7月13日、東京都内外国特派員倶楽部で記者会見を開いた。記者から安保法案の成立を急ぐ安倍晋三首相に、宮崎さんは「憲法解釈を変えた偉大な男として歴史に名前を残したいのだと思うが、愚劣なことだ」と批判した。http://cinefil.tokyo/_ct/16850251