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最近シネコンでのライブビューイング企画が増えたなと思ってたら、やっぱり新たな収益確保施策だったんですね。 映画館、特にシネコンは「映画を見る場所」→「映画も見れる場所」に形を変えていくんでしょうか。 これからどう展開していくのか気になります。 参考リンク : 日本経済新聞『シネコン、カフェやコンサート生中継を収益源に』 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD23041_T21C13A2TJC000/
FASHION HEADLINE 2013年12月20日22時30分 ジラール・ペルゴ、アカデミー映画美術館とのパートナーシップを記念写真集&スペシャルモデル発表 スイスの老舗高級時計メーカー「ジラール・ペルゴ(Girard-Perregaux)」は、米国映画芸術科学アカデミー協会が世界初の映画美術館「アカデミー映画美術館」を開設するのを記念して、両者のパートナーシップを記念した写真集を発表した。 写真集では、アーカイブ資料から選んだ映画のワンシーンやジラール・ベルゴの工房の様子を映した写真資料、特許書類などを紹介。ハロルド・ロイドの無声映画『ロイドの要心無用』(1923年)や、その88年後に製作され、2012年度アカデミー賞最多5部門に輝いたマーティン・スコセッシ監督の3D映画作品『ヒューゴの不思議な発明』の画像なども収録されている。 同写真集の発売は未定だが、同ブランドの日本での輸入・販売を手掛けるソーウインド ジャパンの公式サイトでプレゼント企画を実施中。締め切りは2014年2月28日。 また、映画界へのオマージュとしてスペシャルモデルの「クロノホーク ハリウッドランド」を発売。オスカー像のように、輝く金で装飾された新しいクロノホークは、ローズゴールドに、マット仕上げと光沢仕上げを交互に施したブラックセラミックを使用し、ケースの彫刻を際立たせるデザイン。価格は210万円。 米国映画芸術科学アカデミー協会は、映画産業に携わるプロフェッショナル6,000人以上の所属会員を抱える映画関連団体。毎年開催されるアカデミー賞の選考・授与、公的プログラムの提供、他映画関連団体への経済的支援などを行っている。 アカデミー映画美術館は2017年にロサンゼルス中心部に完成予定。ジラール・ペルゴは同美術館のタイムキーパー、そして公式スポンサーとなることを2012年に発表している。
AFI Awards 2013 一足早い、アカデミー賞の有力“指標”──AFIがベスト映画・ドラマ10本を発表 / 2013年12月16日 UP / アカデミー賞作品賞ノミネートの指標となる、アメリカン・フィルム・インスティテュートの2013年のベスト映画、そしてテレビドラマ10本のラインナップが明らかになった。 Text: Sayaka Honma アカデミー賞最有力候補の呼び声高い『ゼロ・グラビティ』。 Gravity (2013) Warner Bros. / Photofest / Zeta Image アメリカ映画界で最も権威のある団体のひとつ、アメリカン・フィルム・インスティテュート(AFI)による毎年恒例の年間ベスト映画・テレビドラマ10本のラインナップが発表された。 芸術的、文化的に最も重要な功績を残した作品を選出するもので、映画部門には先週、日本でも封切られたアルフォンソ・キュアロン監督のSF超大作『ゼロ・グラビティ』(サンドラ・ブロック主演)や、今年度の賞レースを席巻しているスティーヴ・マックイーン監督の歴史ドラマ『それでも夜は明ける』(キウェテル・イジョフォー主演)、デビッド・O・ラッセル監督『アメリカン・ハッスル』(クリスチャン・ベール主演)などが選ばれた。 ちなみに、昨年度のアカデミー賞作品賞ノミネート9本のうち、8本がAFIのベスト映画に選出されている。 映画部門、及びテレビ部門のラインナップ10本は以下の通り(原題のアルファベット順)。 映画部門 『それでも夜は明ける』スティーヴ・マックイーン監督 『アメリカン・ハッスル』デビッド・O・ラッセル監督 『キャプテン・フィリップス』ポール・グリーングラス監督 『フルートベール駅で』ライアン・クーグラー監督 『ゼロ・グラビティ』アルフォンソ・キュアロン監督 『ハー(原題)』スパイク・ジョーンズ監督 『インサイド・ルウェイン・デイヴィス(原題)』イーサン&ジョエル・コーエン監督 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』アレクサンダー・ペイン監督 『ウォルト・ディズニーの約束』ジョン・リー・ハンコック監督 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』マーティン・スコセッシ監督 テレビ部門 『ジ・アメリカンズ(原題)』 『ブレイキング・バッド』 『ゲーム・オブ・スローンズ』 『グッド・ワイフ』 『ハウス・オブ・カード 陰謀の階段』 『マッドメン』 『マスターズ・オブ・セックス(原題)』 『オレンジ・イズ・ザ・ニュー・ブラック(原題)』 『スキャンダル 託された秘密』 『ヴィープ(原題)』